Webサイトの改善を考えるうえで、「ユーザーがどこをクリックし、どこで離脱しているのか」を可視化できるヒートマップツールは非常に有効です。Googleアナリティクスでは見えない“ユーザーの本音”を知る手段として、多くのWeb担当者やマーケターが導入しています。
この記事では、無料で使えるツールから高機能な有料ツールまで、2025年時点でおすすめできるヒートマップツール6選をご紹介します。
ヒートマップツールとは?
ヒートマップツールは、ユーザーのクリック、タップ、スクロールの位置などを色の強弱で可視化できるツールです。これにより「どのコンテンツに注目が集まっているか」「どこが読み飛ばされているか」など、ユーザー行動を直感的に把握できます。
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使用目的別おすすめヒートマップツール
目的 | おすすめツール | 特徴 |
---|---|---|
無料で使いたい | Microsoft Clarity, Hotjar Free | 完全無料で基本機能が使える、初期導入に最適 |
日本語UIが必要 | Smartlook(部分対応), Mouseflow(一部対応) | 日本語サポートあり(※完全対応ではない) |
UIを直感的に分析したい | Lucky Orange | 視覚的なUIで操作性が高い |
詳細なユーザー録画分析をしたい | Mouseflow, Smartlook | 高精度な録画・フィルタ機能が強力 |
ヒートマップツール6選比較表
ツール名 | 料金プラン | 日本語対応 | 主な機能 | おすすめ用途 |
Hotjar | 無料あり/有料版あり | △ | ヒートマップ、録画、アンケート | 全般的なUX改善に使える万能型 |
Microsoft Clarity | 完全無料 | ◯ | ヒートマップ、録画、クリック分析 | 予算が限られている企業に最適 |
Crazy Egg | 有料(月$24〜) | × | A/Bテスト、スクロール分析 | UI改善と併用で使いたい中級者向け |
Mouseflow | 無料あり/有料版あり | △ | 録画、ヒートマップ、ファネル分析 | 録画重視の人におすすめ |
Lucky Orange | 無料あり/有料版あり | △ | チャット、ヒートマップ、録画 | 直感的に操作できるUIが魅力 |
Smartlook | 無料あり/有料版あり | △ | 録画、イベント分析、ヒートマップ | アプリとの併用にも対応 |
1. Hotjar

🔍 特徴(機能の詳細)
Hotjarは、ユーザーの行動分析とフィードバック収集を1つのツールで行える、UX最適化に特化したオールインワン型のツールです。主な機能は以下のとおりです。
- ヒートマップ(Heatmaps)
クリック、タップ、スクロールの位置を視覚化。ユーザーがどこに注目し、どこを無視しているかが一目でわかる。 - セッションリプレイ(Recordings)
実際の訪問者のセッションを録画し、ユーザーがどのようにページ内を移動し、どこで離脱したかなどを動画で確認できる。 - フィードバックツール(Surveys & Incoming Feedback)
ページ内に表示される簡易アンケートや、満足度評価、自由記述フィードバックをユーザーから直接収集できる。 - ファネル分析(Funnels)
コンバージョンに至るステップで、どこで離脱しているかを可視化。 - フォーム分析(Form Analysis)
フォーム入力時の離脱箇所や、時間のかかったフィールドなどを把握可能。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- ノーコードで導入が簡単
タグを1行埋め込むだけで、ヒートマップや録画機能がすぐに利用可能。特別な開発知識がなくても扱える。 - ユーザー体験の課題発見に最適
ヒートマップだけでなくセッション録画があることで、「なぜCVしなかったのか」などの行動の背景まで把握できる。 - フィードバック機能で定性的データも取得
ユーザーのリアルな声をアンケート形式で収集でき、数字だけでは見えない不満やニーズの把握が可能。 - 複数の機能が統合されているため、ツールの分散が不要
1つのプラットフォーム内で、行動観察とフィードバック収集が完結する。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン | 月額料金 | 主な内容 |
---|---|---|
Free(無料) | ¥0 | 毎月最大35セッション分の記録。基本的なヒートマップと録画機能が利用可能。 |
Plus | 約¥5,000〜 | 最大100日間のデータ保持、フィルタ機能が拡張、最大1,000セッションの録画が可能。 |
Business | 約¥10,000〜 | 高度なセグメント分析、カスタムフィードバック、イベントトラッキング機能付き。 |
Scale | カスタム見積もり | 大規模サイト向け。複数チームでの利用、API連携などが可能。 |
※料金はUSD換算のため為替レートにより変動あり。
2. Crazy Egg

🔍 特徴(機能の詳細)
Crazy Eggは、ユーザーのサイト上での行動を可視化し、コンバージョン改善に特化した分析ツールです。デザイン変更の効果検証まで一気通貫で行える点が大きな特徴です。
- ヒートマップ(Heatmap)
訪問者がどこをクリックしているかを色で視覚化。人気のあるエリアや無視されているエリアが明確になる。 - スクロールマップ(Scrollmap)
ユーザーがどこまでスクロールしているかを示すマップ。重要なコンテンツが見られていないなどの課題発見に有効。 - クリックマップ(Clickmap)
リンク以外の要素(画像やボタンなど)へのクリックも可視化。「誤クリック」や「期待されていないクリック」の把握ができる。 - A/Bテスト機能
簡易的なA/Bテストをコード不要で実施可能。ページの要素変更(例:ボタンの色や文言など)をツール内で設定し、どのパターンがCVに寄与したかを検証できる。 - レポート機能
分析結果はダッシュボードで分かりやすく可視化され、関係者との共有もスムーズ。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- デザインの変更テストが直感的に可能
A/Bテスト機能を使えば、コーディング不要で画像やテキストの変更ができる。マーケ担当者だけでもPDCAを高速で回せる。 - ページ単位での詳細な行動分析が可能
特定のページでのスクロール・クリック傾向を把握でき、ページ改善におけるボトルネックの発見が容易。 - 成果に直結しやすいコンバージョン改善が強み
実データに基づくUI改善が可能なため、「なんとなく変えた」ではなく確証ある施策を実行できる。 - シンプルなUIで初心者にも使いやすい
分析ツールとしては導入ハードルが低く、初期設定もシンプル。英語表記ながら、視覚的に操作できるため直感的に扱える。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン | 月額料金(年契約の場合) | 主な内容 |
---|---|---|
無料トライアル | ¥0(30日間) | 全機能を制限付きで利用可能。導入前に試せる安心設計。 |
Basic | 約¥3,000〜($29〜) | 1サイト、30,000ページビュー/月。基本的なヒートマップとA/Bテストが利用可能。 |
Standard | 約¥6,000〜($49〜) | 最大3サイト、75,000ページビュー。より多くのデータ保存やチーム利用に対応。 |
Plus / Pro | 約¥10,000〜($99〜)以上 | サイト数無制限、A/Bテスト強化、データ保持期間が長く、レポートも高度に。 |
※料金は米ドルベースのため為替により変動します。
3. Microsoft Clarity

🔍 特徴(機能の詳細)
Microsoft Clarityは、完全無料で使えるユーザー行動分析ツールで、特にヒートマップとセッション録画に強みがあります。Microsoft製で信頼性が高く、GA(Google Analytics)との併用も可能です。
- ヒートマップ(Heatmap)
ページ上でのクリック・スクロールの傾向を視覚化。どのエリアに注目が集まっているか、逆に無視されているかを直感的に把握できる。 - セッション録画(Session Recording)
ユーザーのマウス操作やスクロール、クリックなどの行動をリアルタイム録画のように再生可能。ユーザーがどこで悩み、どこで離脱しているかを“動画”で確認できる。 - フィルタ&タグ付け機能
録画やデータを、「特定のデバイス(スマホ/PC)」「参照元」「ブラウザ」「ページURL」などで絞り込める。これにより問題のあるユーザー行動だけに集中して分析が可能。 - インサイト機能(Clarity Insights)
「急速スクロール」「デッドクリック(無効なクリック)」「クイックバック(すぐ戻る行動)」など、注意すべき行動を自動で検出して通知。 - GA4との連携
Google Analytics 4と簡単に連携可能。GAで特定のイベントを検出 → Clarityでそのセッションを録画で確認、という流れも実現できる。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- 完全無料でありながら高機能
ユーザー数やトラフィック数に関係なく、全機能が無料で利用可能。中小企業や個人サイトでも、コストをかけずにプロ並みの行動分析が可能。 - UIがシンプルで使いやすい
難しい設定や操作は不要で、タグをサイトに1行埋め込むだけで利用開始。英語UIだが直感的で、視覚的なインターフェースが強み。 - UX改善のヒントがすぐ得られる
「クリックしても何も起きないエリア」や「短時間で戻るページ」など、問題点をAIが自動抽出してくれるため、分析の手間が大幅に軽減される。 - データ保持期間が長い(最大13ヶ月)
無料でありながら、録画データやヒートマップデータを長期的に保存できる点も強力。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン | 月額料金 | 利用内容 |
---|---|---|
すべてのユーザーに共通(1プラン) | ¥0(完全無料) | トラフィック無制限で、ヒートマップ、録画、フィルタ、インサイト機能などすべて利用可能。 |
※広告表示もなく、Microsoftアカウントがあれば誰でもすぐに使えます。
4. Mouseflow

🔍 特徴(機能の詳細)
Mouseflowは、ユーザー行動の可視化・分析に特化した多機能ツールで、UX改善・コンバージョン最適化に役立つ機能が幅広く搭載されています。
- ヒートマップ(Heatmaps)
ユーザーのクリック、スクロール、マウス移動、アテンション(注目度)を視覚化。1ページあたりの動きを多角的に把握可能。 - セッションリプレイ(Session Replay)
ユーザーの訪問セッションを録画し、ページ遷移、スクロール、マウスの動きなどを再生可能。どこで迷い、どこで離脱したかを明確に分析できる。 - フォーム分析(Form Analytics)
入力フォームでの離脱箇所、入力完了率、入力時間などを可視化。フォームのどこがUX的な障害になっているかを定量的に把握できる。 - フィードバック機能(Feedback Campaigns)
ページ上にポップアップ形式で簡単なアンケートや満足度調査を設置可能。ユーザーの声をリアルタイムで収集できる。 - ファネル分析(Funnel Analysis)
コンバージョンまでのステップでの離脱率を測定し、ボトルネックの可視化が可能。 - タグやカスタムイベントによるセグメント
特定のユーザー行動や属性に基づいた詳細なセッションフィルタリングができるため、ターゲットを絞った改善がしやすい。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- フォーム改善に特化した深い分析が可能
通常のヒートマップツールにはない、フィールド単位での離脱やエラー入力の可視化が可能。フォーム最適化によるCVR改善に強みを発揮。 - 高度なセグメント・フィルタ機能
「新規ユーザーかつ特定のページを見た人」「スクロール率が低いセッション」など、詳細な条件で録画を絞り込めるため、改善対象の行動だけをピンポイントで分析できる。 - UIが洗練されていて操作が直感的
ダッシュボードが分かりやすく、機能へのアクセスもスムーズ。チームでの共有も簡単。 - GDPR対応で安心
IPアドレスのマスキングや同意バナーの実装支援など、EU圏向けの法令にも対応済み。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
---|---|---|
Free(無料) | ¥0 | 月間500セッションまで記録可能。ヒートマップ、録画、フィードバック機能などの基本が利用可能。 |
Starter | 約¥4,000〜($31〜) | 月間5,000セッション、複数サイト対応、フォーム分析など。 |
Growth | 約¥10,000〜($109〜) | 月間15,000セッション、ファネル分析・カスタムイベント・詳細フィルターなど高度な機能。 |
Pro / Enterprise | カスタム見積もり | 大規模サイト向け。無制限のセッション数、チーム管理、API連携など。 |
※価格は米ドル換算のため、為替レートにより変動する可能性があります。
5. Lucky Orange

🔍 特徴(機能の詳細)
Lucky Orangeは、ヒートマップや録画機能に加え、リアルタイム対応や接客サポートにまで対応した多機能UX分析ツールです。分析・サポート・改善が1つのプラットフォームで完結します。
- ヒートマップ(Heatmaps)
ユーザーのクリック、スクロール、マウスの動きを色で可視化。どこに興味が集中しているかを直感的に把握可能。 - セッション録画(Session Recordings)
訪問者の行動(ページ移動・クリック・マウス操作)を録画し、ユーザーがどのようにサイト内を移動しているかを“追体験”できる。 - ライブチャット(Live Chat)
訪問者とリアルタイムでチャットが可能。必要に応じて自動メッセージ(トリガー付き)を表示し、問い合わせ対応や離脱防止に活用できる。 - リアルタイムダッシュボード(Live View)
現在の訪問者がどのページにいるか、どこを見ているか、どこから来たのかをリアルタイムでモニタリング。 - コンバージョンファネル(Funnels)
CVまでのステップで、どこで離脱しているかを可視化。改善ポイントの明確化が可能。 - フォーム分析(Form Analytics)
どのフォーム項目で離脱が多いか、入力に時間がかかっているかなどをデータ化。 - アンケート・フィードバック機能(Polls & Surveys)
訪問者にアンケートを表示し、ページ体験について意見を取得可能。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- リアルタイムでの「行動+接客」が可能
ユーザーが今どこを見ていて、何をしようとしているかを確認しながら、即時チャットで対応できるのは大きな強み。ECやサポート重視サイトに最適。 - 1つのツールで多機能をカバー
ヒートマップや録画だけでなく、チャット・アンケート・ファネルなど、分散しがちな分析ツールを一元化できる。 - UIが分かりやすく初心者でも扱いやすい
ダッシュボードは直感的で、データも視覚的に整理されており、専門知識がなくても操作しやすい。 - リアルタイムモニタリングで緊急対応も可能
今まさに離脱しそうなユーザーにアプローチでき、タイムリーなサポートが売上やCV向上に直結。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン名 | 月額料金(年契約時) | 主な内容 |
---|---|---|
無料トライアル | ¥0(7日間) | すべての機能が試せる。クレジットカード不要で登録可能。 |
Build(スタータープラン) | 約¥3,500〜($39〜) | 月間最大15,000ページビュー、録画・チャット・ヒートマップ機能が利用可能。 |
Grow | 約¥7,000〜($79〜) | 月間最大60,000ページビュー、イベントトラッキングやチーム機能が拡充。 |
Expand / Scale | カスタム見積もり | 大規模サイト向け。セッション無制限、API連携、複数ドメイン管理など。 |
※ドル建てのため為替によって変動する可能性あり。
6. Smartlook

🔍 特徴(機能の詳細)
Smartlookは、ウェブサイトやモバイルアプリに対応したユーザー行動分析ツールで、視覚的かつデータドリブンな改善が可能な機能を備えています。Web・アプリの両対応という点が大きな差別化ポイントです。
- ヒートマップ(Heatmaps)
クリック、スクロール、マウス移動などのアクションを視覚的に把握できる。ページ単位でのユーザーの関心度が可視化される。 - セッション録画(Session Recordings)
訪問者の操作を動画として記録し、実際の行動(タップ・スクロール・ページ遷移など)を時系列で追跡可能。 - イベントトラッキング(Event Tracking)
ボタンのクリック・動画再生・フォーム入力など、あらゆるアクションを自動でイベント化。設定もコード不要でUI上から簡単に可能。 - ファネル分析(Funnels)
ユーザーがコンバージョンに至るまでのステップを可視化し、どこで離脱しているかを明確に分析できる。 - 分析ダッシュボード(Analytics Dashboard)
ユーザー行動に関するイベント・ファネル・ヒートマップなどをまとめてモニタリング可能。特定のセグメントや条件でフィルタリングも可能。 - アプリ対応(iOS / Android SDKあり)
モバイルアプリのユーザー行動も録画・分析できる点が大きな特徴。Webとアプリをまたいだ統合的な分析もできる。
✅ メリット(導入による具体的な利点)
- ユーザー行動を「数字」と「映像」の両面で分析可能
セッション録画で直感的に理解しつつ、イベントデータで定量的に把握できるため、チーム内での共通理解が進みやすい。 - ノーコードでイベント設定が可能
開発者に依頼せず、マーケターやUX担当者がクリック操作のみで任意のアクションを計測対象に設定できる。 - Webとアプリを一元管理できる
モバイルアプリ(iOS/Android)にも対応しており、マルチデバイスの行動比較や連携分析が可能。 - フィルタやタグによるセッションの絞り込みが強力
「特定のボタンをクリックした人だけ」「CVしなかったユーザーだけ」など、ピンポイントで録画データを抽出できる。 - 開発者向けのツール連携も豊富
APIやJavaScript SDK、Error Tracking連携など、開発・運用体制が整った企業にも向いている。
💰 料金プラン(2025年4月時点)
プラン名 | 月額料金 | 主な内容 |
---|---|---|
Free(無料) | ¥0 | 月間最大1,500セッション。基本的な録画・ヒートマップ・イベントトラッキングが可能。 |
Startup | 約¥3,500〜($39〜) | 月間5,000セッション。カスタムイベント、フィルター機能、シンプルなファネル分析が使用可能。 |
Business | 約¥10,000〜($111〜) | 月間25,000〜セッション。フル機能(高度なファネル、API、複数ユーザー管理等)が利用可能。 |
Enterprise | カスタム見積もり | 大規模組織向け。セッション無制限、サポートやセキュリティ対策も万全。 |
※料金はドル建てのため、為替により変動します。
ヒートマップ活用による改善事例
例えば、あるECサイトではヒートマップ分析により「購入ボタンがファーストビューに入っていない」ことが判明。ボタンの位置を上に移動したことで、コンバージョン率が約1.8倍に改善されました。
このように、ヒートマップを活用することで“感覚”ではなく“根拠あるデータ”に基づいた改善が可能になります。
導入時のチェックポイント
- 日本語対応があるか
- 無料プランの機能制限(PV上限や保存期間)
- 録画機能の有無・期間
- GAや他ツールとの連携可否
よくある質問(FAQ)
Q. Googleアナリティクスとどう違うの?
A. GAは「数字での分析」、ヒートマップは「ビジュアルでの行動分析」が可能。補完的に使うのが効果的です。
Q. スマホとPCのヒートマップは別々に見れる?
A. 多くのツールで対応。デバイス別に行動を分析できます。
Q. 無料ツールでも成果は出せる?
A. はい、Microsoft Clarityなどは無料でも十分な分析機能があります。
まとめ
ヒートマップツールは、サイト改善・CVR向上に欠かせないツールです。まずは無料ツールから試し、自社サイトに合ったものを継続的に活用していきましょう。