前回の記事では、分析ツールをまとめましたが、今回は分析ツールの中でもサイト改善に役立つヒートマップツールをまとめます。
ヒートマップツールは、ウェブサイトのユーザー行動を可視化して、どのエリアが最も注目されているかを分析するのに非常に役立ちます。以下は、人気のあるおすすめのヒートマップツールです。
目次
おすすめヒートマップツール6選
1. Hotjar
- 特徴
- ヒートマップ、ユーザーセッション録画、フィードバック機能が含まれた総合的なツール。
- メリット
- 使いやすく、ヒートマップに加えて、訪問者のセッションを録画して、ユーザーが実際にどのようにウェブサイトを利用しているかを確認できます。
- 料金
- 無料プランあり(有料プランはより多くのセッションや機能が利用可能)。
2. Crazy Egg
- 特徴
- ヒートマップ、スクロールマップ、クリックマップに加えて、A/Bテスト機能がある。
- メリット
- デザイン変更のテストが容易で、コンバージョン最適化に強い。
- 料金
- 30日間の無料トライアルあり。基本プランは有料。
3. Microsoft Clarity
- 特徴
- 完全無料でヒートマップとセッション録画が可能。フィルタ機能が充実している。
- メリット
- 無料で利用できる上、使いやすく、重要な指標を視覚的に把握できます。
- 料金
- 無料。
https://clarity.microsoft.com/lang/ja-jp
4. Mouseflow
- 特徴
- ヒートマップ、セッションリプレイ、フォーム分析、フィードバック機能を提供。
- メリット
- フォーム分析やユーザーの行動に基づいた詳細なインサイトが得られる。
- 料金
- 無料プランあり(有料プランはより多くのセッションと高度な機能を提供)。
5. Lucky Orange
- 特徴
- ヒートマップ、セッション録画、ライブチャット機能などが搭載された総合ツール。
- メリット
- リアルタイムのユーザー行動を確認でき、訪問者と直接チャットする機能もあります。
- 料金
- 7日間の無料トライアルあり。基本プランは有料。
6. Smartlook
- 特徴
- ヒートマップとセッション録画に加えて、イベントトラッキングや分析機能も充実。
- メリット
- ユーザー行動の深い分析が可能で、eコマースやアプリにも適用可能。
- 料金
- 無料プランあり。詳細な機能を使用する場合は有料プランが必要。
まとめ
どのツールを選ぶかは、予算や必要な機能、分析の深さによって異なりますが、まずは無料プランやトライアルを試してみて、自分に合ったものを見つけると良いでしょう。
個人的には、Microsoft Clarityがおすすめです。特にヒートマップを使い慣れていない方、初めてヒートマップを使う方にはおすすめです。無料で使えますし、使っている方も多いので、不明点あれば検索すれば大体は解決します。